![](data:image/svg+xml;charset=utf-8,<svg height="100" width="400" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1"/>)
![](data:image/svg+xml;charset=utf-8,<svg height="480" width="790" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1"/>)
時代はパーソナライズですよ、機械学習ですよ。でも、先日TensorFlowのハンズオン・セミナーで爆死して帰ってきた編集長としては、「ああ、もう時代についけん…。おとなしく家に帰ってまとめ記事でも書くか。」と、ひどくへこんでいたわけです。
ところが、ある日ググっていたらとってもいいの見つけちゃいました！なんと、WordPressにパーソナライズ・レコメンドを実装してくれるプラグインってのがあるらしいじゃないですか！
おしゃれなサイトについている「あなたにおすすめ」とかそういうのです。HOTWIRE誌は（なにをかくそう）WordPressで作ってますので、さっそく体験レビューいきたいと思います！
手順1 : Kindred Postsをインストール
これ、とっても簡単です。まず、WordPressの管理画面に言って、[プラグイン]-[新規追加]と進みます。
![](data:image/svg+xml;charset=utf-8,<svg height="44" width="214" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1"/>)
これをポチッ！そして「Kindred Posts」で検索すると、これがでてきます。
![](data:image/svg+xml;charset=utf-8,<svg height="187" width="387" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1"/>)
迷わずインストール、そして有効化。
手順2 : Kindred Postsを設定
管理画面のメニューから、[設定] – [Kindred Posts]を開きます。
![](data:image/svg+xml;charset=utf-8,<svg height="410" width="316" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1"/>)
そしてこんなふうにポチポチして保存します。Advanced Setting の「Analytics tracking code」は、Google Analyticsなんかのトラッキングコードを入れるみたいですがひとまずパス。
手順3 : ヴィジェットを設定
管理画面のメニューから、[外観] – [ヴィジェット]を開きます。
そして「利用できるヴィジェット」に「Kindred Posts」がいるはずなので、すきなエリアに追加します。自分はサイドバーに入れました。
![](data:image/svg+xml;charset=utf-8,<svg height="278" width="350" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1"/>)
すると、なんてことでしょう！
![](data:image/svg+xml;charset=utf-8,<svg height="552" width="347" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1"/>)
あの、あこがれだった「あなたにおすすめの記事」が出ちゃってるじゃないですか！これでわたくし編集長も、「あー、ウチのサイトAI導入してさ、機械学習っつうの？」と、池袋のバーあたりでドヤれる日がやってきました。
AI時代ばんじゃーい！よし。寝よう。
![](data:image/svg+xml;charset=utf-8,<svg height="133" width="200" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1"/>)
![](data:image/svg+xml;charset=utf-8,<svg height="200" width="200" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1"/>)
![](data:image/svg+xml;charset=utf-8,<svg height="150" width="200" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1"/>)
![](data:image/svg+xml;charset=utf-8,<svg height="500" width="500" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" version="1.1"/>)
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