- ホーム
- 実験室
実験室
-
LED&KEY(TM1638)をESP32で動かすために、ちょっとだけ苦戦しました。
LED&KEY(TM1638)という、8セグLEDとボタンが一体になったモジュールを、ESP32ボードで動かすために必要なことをまとめた記事です。…
-
3Dプリンターとステッピングモーターで、動画撮影用のターンテーブルをつくろう!
動画をかっこよく撮影するための、撮影用ターンテーブルをつくります。3Dプリンターパーツとステッピングモーター、esp32開発ボードを組み合わせています。…
-
M5StickCとサーボでつくる、API連動のかっこいいアナログメーター
M5StickCとサーボ(Geekservo)を使って、APIから取ってきた値を表示するアナログメーターを作ってみます。なにを作るの?M5St…
-
ESP32とステッピングモーターでメーター的なものを作ってみよう(28BYJ-48・ULN2003)…
今夜のスラニュー実験室では、ステッピングモーターを使ってアナログメーター的なものを作ってみます。いつものM5StickCではなく、今回はESP…
-
[IoT実験室] M5StickCで、7セグメントLED(TM1637)に何か表示してみよう!
M5StickCで、7セグメントLED(TM1637)に何か表示してみます。…
-
自分でMacBook 12″のバッテリーを新品に交換した全手順を大公開します。A1534…
ついにやってしまった!編集長は、軽量モバイルノートが欲しくてメルカリで買ってきたMacBook 12インチのバッテリーがはげしく死亡したので、自分で交…
-
AlexaでM5StickCを操作しちゃおう!
今日のレシピは「Amazon Echo(アレクサ)で、M5StickCを操作しちゃおう」です。ちょっと長いです。今夜は何をする気ですか?…
-
M5StickCからFirebase Realtime Databaseに値を書き込んじゃうよ。
もう5回もやってるので連載っぽくなってきました。今日は何をするの?今日はね、M5StickCのボタンをポチっと押すと、Firebase…
-
M5StickCでAPIの情報を取得して表示してみよう(HTTPS通信)
さて、前回まではM5StickCで加速度センサーを使ったり、GPSモジュールを使ってみたりしましたよね。今回はWifiでアクセスポイントに接続して、H…
-
M5StickC+GPSモジュールで、LCDにロケーションを表示してみましょう。
さて、こないだの実験ではM5StickCの加速度センサーを使ってみましたが、今日はついにGPSモジュールに手を出してみます。Arduino IDEのセットアッ…
-
さあ、M5StickCの6軸IMUで加速度を検知して、画面を光らせたりしてみよう。
さて、昨日の記事でM5StickCのセットアップとArduino IDEの使い方は解説した。今日は加速度センサをつかってみよう。まずはサンプルスケッチ…
-
壮大な計画も小さな一歩から。MacOS CatalinaでM5StickCをLチカ。
壮大な計画とは先日、IoTデバイスが埋め込まれていて、データがたくさんとれるいかしたスマートランニングシューズをレポートしましたが、自分で似たようなの…
-
こんなに簡単にできちゃうの?っていうWordPressレコメンドプラグイン「Kindred Post…
時代はパーソナライズですよ、機械学習ですよ。でも、先日TensorFlowのハンズオン・セミナーで爆死して帰ってきた編集長としては、「ああ、もう時代についけん…