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ついにBluetoothチップ内蔵のゴルフボールが誕生?ロストボールが過去のものに。


Source: Indiegogo

ついに「二度と無くならないゴルフボール」が誕生するかもしれない。

Indiegogoに登場した”Graff Golf”プロジェクトは、ゴルフをやるテック系の人なら一度は考えたことがあるであろう、ゴルフボールの中に加速度センサーやBluetoothモジュール・バッテリーなどを埋め込んだ「スマートゴルフボール」を作ろうというもの。

via Indiegogo

ショットの分析ができる機能がフィーチャーされているが、やはりなんといっても「打球の場所がBluetooth通信で追跡できる」ことが最大のイノベーションだろう。

なぜなら、OBを打ってボールを無くした経験がないアマチュア・ゴルファーなどいないからだ。ロストボールのため、ゴルファーはどれだけのお金とスコアを無駄にしてきただろう?

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Graff Golfプロジェクトはまだプロトタイピングフェーズにあり、Indiegogoのページにはプロトタイプの画像が掲載されている。これによるとコア部分の樹脂に基盤およびチップセット、リチウムイオンバッテリーなどが埋め込まれている。

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専用の分析用アプリを使えば、ゴルフボールのスピンや打ち出し角度、キャリー・ディスタンスなど様々な分析を行うことができるようだ。Analytics Subscription(分析の定額課金)を選択すれば、さらに詳細な分析や履歴管理などができる。

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こういったスマートボールのアイデアは以前からあったが、おそらくボールに強い衝撃が加わることによる機器へのダメージを防げるかどうか、またゴルフボールとしての性能を犠牲にしないかなどの、さまざまな技術的ハードルが製品化を困難にしていることは簡単に想像できる。

Graff Golfプロジェクトは、プロダクションの遅延がなければ2020年6月に製品の発送を行う予定のようだが、どのようにしてこういった課題を解決していくのか、また解決できるのかどうか、注目すべきプロジェクトだ。

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