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Teslaの技術を採用したスタイリッシュな150Wモバイルバッテリーが登場。


Indiegogoに、Teslaの技術を採用した、なんと150Wもの大出力、かつスタイリッシュなモバイルバッテリー「Flash」が登場した。

via Indiegogo

Tesla grapheneバッテリー(パナソニックが製造)を搭載し、容量は20,000mAh、総合出力は150Wという大出力。ワイヤレス充電にも対応している。

総合出力150Wの充電ポート

充電ポートは、最大100WのUSB-C PD3.0ポート、最大18WのUSB-Aポート×2のほかにワイヤレス充電パッドが利用できる。

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USB-Aポートは、Huawei・Oppo・Vivoの独自の高速充電テクノロジーと互換性があるように、特別に設計されている。ワイヤレス高速充電パッドの出力は10Wで、2.5WのApple Watchへの充電もサポートしている。

容量は20,000mAhで、同サイズの競合他社バッテリーより17%も軽量ということをアピールしている。比較対象にされているのは、総合出力130WのHYPER JUICEだ。

本体を80%充電するのに、わずか25分。

100W USB-C PD 3.0入力とTeslaグラフェン電池をあわせた技術で、16,000mAh(80%)まで充電するのにわずか25分という短さを実現している。20,000mAhのフル充電までにかかる時間は1時間だ。

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革新的なバッテリー

まずバッテリー部分だが、21700 Teslaリチウムポリマー・グラフェン・コンポジットバッテリーセルがくみこまれており。他のブランドよりもエネルギー密度が高いのが特徴だ。このTeslaバッテリーは、パナソニックが製造を受け持っている。

このTesla製のバッテリーは、2019年3月に発売されたばかりで、現在においては世界で最もエネルギー密度の高いバッテリーであり、Teslaの自動車にも利用されている。

航空機への持込はできるの?

TSA / EASAが定める航空機持込におけるバッテリーの最大容量は、27,000mAh / 100Whだが、Air Asiaなどの一部のアジア系航空会社では20,000mAh/100Whだ。Flashは、20,000mAh/74Whなので、これらの制限の対象にはならないという説明がある。

航空会社別のモバイルバッテリー持込制限はこちら

バッテリー寿命はなんと5年

競合製品はバッテリーの充放電回数による寿命が、500サイクルのみなのに対して、Flashの寿命は2,000ライフサイクルだ。これはFlashのバッテリーライフが5年以上であることを意味する。

高精度のLED残量インジゲータ

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フラッシュには高精度のLEDインジケータが組み込まれており、どれだけ残量が残っているか正確に把握できる。標準のリチウムイオン電池の残量インジケータよりも高精度だと説明されている。

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